朝倉文夫

Fumio Asakura

1956年

東京都千代田区丸の内3−5−1東京国際フォーラム ガラス棟

Tokyo International Forum Glass Bldg. 3-5-1 Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo

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室町時代の武将で江戸の土地を切りひらいた太田道灌の銅像。有楽町に東京都庁があったころに、開都五百年記念として1956年に製作された。1958年2月除幕。都庁移転に伴い東京国際フォーラムガラス棟に移設された。製作は数多くの銅像を手がけた写実派の彫刻家朝倉文夫。

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