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京都府京都市伏見区南浜町263 寺田屋

Teradaya 263 Minamihama-cho, Fushimi-ku, Kyoto-shi, Kyoto

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京都伏見にある寺田屋はもとは船宿で「寺田屋騒動」、「坂本龍馬襲撃事件」の2つの事件の舞台となった場所である。

文久2(1862)年4月23日、薩摩藩急進派有馬新七以下35名が、関白九条尚忠と京都所司代の殺害を計画して集結した。薩摩藩は藩士を鎮圧に向かわせたが両者激しい斬り合いとなり、有馬以下9名が死亡した(寺田屋騒動)。
慶応2(1866)年正月21日、坂本龍馬は伏見奉行所の捕方に襲われたが脱出した(坂本龍馬襲撃事件)。

その後、寺田屋は鳥羽伏見の戦(1868年)で罹災し、焼失。現在の建物はその後再建された。旅館は今も宿泊、見学が可能。
寺田屋事件において、藩主島津久光によって殺害された薩摩藩士9名を追慕して建てられた石碑「薩摩九烈士碑」の前に、小ぶりな坂本龍馬像が設置されている。

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