1996年に栄区区制10周年を記念して開催された「第4回横浜彫刻展1996」入選作品で、作家は現地のいたち川プロムナードなど設置場所を視察して、場所に合わせて構想されたという。古代の女性をイメージした5人の女性像。 素材...
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星野健司 / ライダー・トリックスターⅠⅩ
1996年に栄区区制10周年を記念して開催された「第4回横浜彫刻展1996」入選作品で、作家は現地のいたち川プロムナードなど設置場所を視察して、場所に合わせて構想されたという。 星野健司は、1951年生まれの彫刻家。鉄や...
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田中等 / ムーンダンス
宮崎県高鍋町を拠点に活躍する彫刻家、田中等による作品。1996年に栄区区制10周年を記念して開催された「第4回横浜彫刻展1996」入選作品で、作家は現地のいたち川プロムナードなど設置場所を視察して、場所に合わせて構想され...
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中岡慎太郎 / まかせなさい
素材:石1989年から横浜市政100周年記念事業のひとつとして開催された、第1回横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNAL「ヨコハマビエンナーレ’89」入選作。1957年岐阜県出身の彫刻家による、人型像が並んだ作品。
黒川晃彦 / プリーズ、リクエスト
素材:ブロンズ1989年から横浜市政100周年記念事業のひとつとして開催された、第1回横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNAL「ヨコハマビエンナーレ’89」入選作。全国にベンチに座って楽器を持った人物像を制作している。...
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横山徹 / 折りたたまれたかたち
素材:石1989年から横浜市政100周年記念事業のひとつとして開催された、第1回横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNAL「ヨコハマビエンナーレ’89」入選作。1954年、滋賀県生まれの彫刻家。神奈川県横浜市港北区大倉山...
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岡本勝利 / 稜線
素材:石1989年から横浜市政100周年記念事業のひとつとして開催された、第1回横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNAL「ヨコハマビエンナーレ’89」入選作。岡本勝利は、1950年生まれ、和歌山で制作を続けている石彫の...
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速水史朗 / 出会い
1989年から横浜市政100周年記念事業のひとつとして開催された、第1回横浜彫刻展YOKOHAMA BIENNAL「ヨコハマビエンナーレ’89」入選作。横浜美術館前に設置後、太尾新道緑道に設置された。 神奈川県横浜市港北...
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渡辺豊重 / そらゆけ それゆけ
日産ウォーターパークのエントランス天井に設置された作品。「スポーツこそ生命をはぐくむいとなみ」とし、「走る、跳ぶ、跳ねる、泳ぐ」をのびやかなフォルムと鮮やかな色彩に表現している。通路全体の天井にある作品のため、この大きさ...
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テッド・タナベ / THE PROUD MEN
2002年6月30日、日産スタジアム(当時横浜国際総合競技場)にてFIFAワールドカップの決勝戦が開催されたことを記念して制作された作品。西ゲートメインエントランス(正面玄関)ホールに設置されている。 素材は、人類の歴史...
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吉川静子 / 色影 no.190
日産スタジアム西ゲートメインエントランスい入口にある作品。スイス構成主義を基にした幾何学的な作品を制作し、現在はスイス・チューリッヒを拠点に活動するアーティスト、古川静子によって製作された。本作では、凹凸のあるタイル状の...
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永井一正 / 生命の調和
市総合保健医療センターエントランスに設置された時計台。何本ものステンレスパイプが赤い楕円状のオブジェを貫通し、ひときわ目立ちモニュメンタルな作品となっている。寄贈:財団法人日本宝くじ協会
エットーレ・スパレッティ / 運動と瞑想の必要性
横浜アイランドタワー本町通り側に設置された作品。イタリア出身で美術運動「アルテ・ポーヴェラ」にも参加し、絵画・彫刻を制作したアーティスト。 作品は横浜という地域性や歴史から、ガラス、大理石、金色のブロンズの3つのパーツで...
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永井一正 / 郷愁のオブジェ
日本を代表するグラフィックデザイナー永井一正による作品。多くの人の共通の思い出として、公園のジャングルジムをモチーフにしている。二つの相似形のオブジェの間には通路となっていて、歩くと赤と黒の見え方が変わるように作られてい...
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家住利男 / 水の行方(Flow of Water)
1954年栃木県足利市に生まれのガラス彫刻作家。海、雲、⾬といった循環する⽔の流れを、磨かれた12個のガラスオブジェの構成によって表現した作品。夜間は照明が灯されるという。 素材:ガラスサイズ:各H200×W450×D3...
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堀木エリ子 / 和・輪・環
京都を拠点に「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに活動する堀木エリ子。ビル1階から吹き抜けの排気シャフトを兼ねて、オリジナルの手すき和紙によって作られた作品。「和・輪・環}という3つの輪をつなぐことをコンセプトに、...
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平林薫 / 音のカタチは光のカタチ・・・
1997年、横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若...
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長澤伸穂 / あなたはどこへいくのか? あなたはどこからきたのか?
1997年、横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若...
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木津文哉 / 子ども達は時を駆け抜ける
1997年、横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若...
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方振寧 / STAR LIGHTS
1997年、横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若...
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シムリン・ギル / フォレスト
横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若手作家を中心...
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井手宣通 / よこはまの詩
1912年、熊本県生まれの日本の洋画家、井手宣通による原画、監修で日本交通文化協会の企画のもと制作された陶板レリーフ。「ハイカラさん」というキーワードをもとに、黒船や洋装、馬車など文明開化の横浜を色彩豊かに描いている。1...
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岡崎乾二郎 / 谺の原っぱ
1997年、横浜の再開発で上大岡駅に直結した、商業施設・オフィスなどの複合施設「ゆめおおおかオフィスタワー」でのアート・プロジェクトとして制作された作品。全体の監修を後の森美術館館長となる南條史生が行い、日本とアジアの若...
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中野滋、宮内淳吉、平井一嘉 / ユニコーンのいるバードテーブル
田園都市線・市が尾駅から緑区北部支所(当時)までの約360メートルの間の場所に、魅力ある街並みを造ろうと「彫刻のプロムナード」事業によって設置された作品。横浜市「まちなみ景観賞」、建設省「手づくり郷土賞」を受賞した。東京...
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中野滋 / きら星からにばる
田園都市線・市が尾駅から緑区北部支所(当時)までの約360メートルの間の場所に、魅力ある街並みを造ろうと「彫刻のプロムナード」事業によって整備された作品。馬にまたがり楽器を弾く少年の像。
黒川晃彦 / イチガオ・スウィング
田園都市線・市が尾駅から緑区北部支所(当時)までの約360メートルの間の場所に、魅力ある街並みを造ろうと「彫刻のプロムナード」事業によって整備された作品。公園のベンチの腰掛て、サックスを吹く男性の像。黒川氏は「彫刻は人が...
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